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高橋真梨子の世界を感じる

KEY WORDS

真梨子さんのコンサートに触れてから、全てのコンサートで鑑賞記録を残してきた。

また、1998年から真梨子さんのことをインターネット上で発表してから、いろいろな視点でコンサートを表現してきた。もちろん、そういう視点でまとめられた文章などは世の中になかった。

 

もちろん、私が述べているように、コンサートの受け取り方はファンそれぞれの感覚的なものだから、自分で体感すればよいことである。ここで表現するような「高橋真梨子の世界」を感じる KEY WORDS などあえてまとめる必要などないかも知れない。

 

しかし、私がよくコンサートの鑑賞記録で言うように、言葉が浮かんでくる感覚も、これらの KEY WORDSが意識のなかにあるからである。そのことで、ひとつのコンサートの鑑賞の重みが違ってくるのも事実である。また、MDF音楽館に掲載の文章も、ごく自然にこういう言葉が出てくるので、事前に知っておいていただくとより深く体感していただけると思う。

 

2020年7月8日までの段階で、発表してきた KEY WORDは以下の通りである。今後も関連ページを順次まとめて行こうと思う。そして KEY WORDS は追加されていくと思う。

 

 

say my name 2001

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