Subとして使用していたTechnicsの調子が今ひとつなので、お休みしていたTEACのCDラジオをおいてみた。デザインのフォルムも面白いし、スピーカーがホーン型で工夫されている。価格が3倍するミニコンポよりモ、むしろよいだろうという判断で、私のオーディオを操作できない家族用にしていたものでもある。
もちろん、真梨子さん仕様にチューニング可能であることも理由である。
今回の再視聴は、Digital化も目的である。当たり前だが、VTRタイトル分のBD DVDが増えていく。BOXは、IKEAで入手した簡易なものである。
そういえば、昨年、真梨子さんのすべてのオリジナルアルバムとカバーアルバムを入手した若いファンの方がいる。いい感じである。
オーディオは究極的には自分次第。実は自分が良ければ、なんでもいい。
でも、アルバムは真梨子さんが渾身の力を込めて制作したもの。
その真梨子さんの曲を全て聴きたいという姿勢と思いは、おそらく真梨子さんにとって、そしてファンとして一番心強い応援姿勢であると思う。
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