ON THE SATGEのコーナーの二次改訂が完成しました。
今後も膨らませていきます。
ようやく、2009.10.07のあのライブに向き合えました。
ただ、まだ頭にきています。よって、PMあて送信したメールはそのまま掲載します。
とにかく、今後も 時間がある方、お金が自由に使える方、ごく普通にディナーショウに行ける方 こういう方だけがファンの中心だと思われたとしたら、それは大きな誤解です。
2週間休みなし、15時間勤務なんて、2009年当時はあたりまえだったのです。
だから、詳しく書いているのです。記録しているのです。
1回1回が貴重です。
コンサートに行って「感動した」は、真梨子さんでは当たり前のことなのですから。
この数年間でこそ、年7-8回ほどコンサートに行っています。
しかし、5年前10年前は、コンサート中に携帯の振動が鳴り、休みなのにお客から☎ですどうしましょうという連絡が来ていたら、コンサートの余韻などは吹っ飛ぶのです。
コンサートの感想の中で、「たとえ5秒でも癒されたライトの映し出された真梨子さんの姿」のことを書いている回があります。そう、ワンシーンが心に響いていた当時なのです。
そんな時期の、10.07でした。
12年後の今書いていても、その日のことは頭にきたままです。
そして、真梨子さんが一生懸命なのだからこれくらいで....という方には、私には通用しませせん。つまらない企画に真梨子さんを乗せていること自体に頭にきているのですから。
そもそも真梨子さんは関係ないのです。
ということで以上です。
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