昨年来の様々な活動の結果、書籍や大学資料、そしてオーディオでまたあふれてきました。
今回、改めてSimple で Smartな空間を作ろうということで、ファン仲間の方の応援もいただき、本日10時現在こんな感じにすっきりさせることができました。
右奥のメインシステムには、真梨子さんのCDの制作年代とアルバムの音づくりのイメージによって対応可能なように、SACDプレーヤーとDENON機、フラットな音質のcambridge audio機、ビクターの音作りのベースであったK2Mastering機能搭載のCDプレーヤー合計4台と、DAT、BDR、DVDR、RPを接続しています。録音時の原音に近づけるエフェクターもあります。
メインはTechnicsのDDDアンプ、JBLスタジオモニターで、真梨子さんの中音から高音に厚い、メゾソプラノのヴォーカルを響かせてくれています。
早速プロモーション盤を鳴らしてみました。
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