8/2本日より、なんと幸せなことに8月の中旬まで、勤務を挟みながら12日間も休みがある。
7月はまた多忙で振替もあり、音楽館の編集も滞っていたのでそろそろ再開かと。
既述の通り、サブシステムのCDPが不調となり、いろいろ工夫してみたが、やはり元のシステムに戻すことにした。といっても、実は今のメインシステムの前のメインシステムであり、保管しておいたものを接続しなおすということである。
TechnicsSU-V7Xという、まあまあ名機に入る機材である。
これでウッドコーンを響かせてみることにした。7/25のセットアップの更なる改良パターンである。ライン接続の後、12年ぶりでもあり、通電後フルに動き始めてすべての機能が戻って来たなと感じるまで、4時間。
真梨子さんの80年代90年代のアルバムが、当時の音で甦って来た。
♬「BLUESette」が凄い。
これで、メインのシステムを休ませながら、ともに活かすことができる。
ついでに、上にのっているMS-01の円筒形スピーカーも鳴らしてみた。こちらもいい感じてあり、部屋全体が共鳴する空気の振動系スピーカーである。
結局メンテナンスから、セットアップ、音の調整で合計6時間かかったことになる。
よい天気なので、
オリンピックモニュメントのところで、CORO**ビールでも飲もうと思ったけれど、
こんな日もある、「お家で真梨子さん」6時間。
8/8(日)
円筒形スピーカーをしまって、真空管アンプとONKYOのサブスピーカーを置いてみた。これは、部屋のデザイン的なデコレーション。
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