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執筆者の写真MDF MDF音楽館

そしてまたあの奇蹟が......

5月は超過勤務が多くいろいろとあったので、ここでドカンといきたいところだが。

といっても、20万円もするSACDプレーヤーは買えないしと。

いろいろと中古を探していると、今回の真梨子さんのDSD方式のSACDに対応可能な

機材があった。本日は、そのオーディオを点検するために出かけて確認。

この機能を搭載で、このコンディションで、この価格で。

はいはいはいと即決。

帰りのめったに降りない乗り換え駅。

ホームからボーッと周囲を見渡すと、なんとなんとビルの屋上の看板がぁぁぁぁぁあ、ぬぬぬぬぬぬぬぬ、またまたまたまたまたまた

UNIMAT UNIMAT そうですあのUNIMAT !!!!!!!!!!!

45周年記念でチケット落選でも行くことができたあのコンサート。

その日も小網神社の帰りの交差点で、前を横切ったのはUNIMATのトラック。

そして救いの手のご連絡が。

そう、UNIMATのサインは、真梨子さんに繋がる「幸運のお知らせ」なのです。


実際、とても中古とは思えないくらいコンディションがよく、大満足です。


ということで、もともと普通のCDもかなり高音質で再生していますが、この機種では当然余裕をもって再生可能です。そして、このプレーヤーでSACDとしてリリースされていない、他のアルバムCDを聴くとどうなのか、この辺りは楽しみで後日追加発表いたします。


ははーン、ほうほうほう、えっ!!!!!!! それはコンサートホールという感じです。

ではまた。



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