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執筆者の写真MDF MDF音楽館

それにしても 2022/02/06

2020/12/01 真梨子さんのラストツアーのホントの千秋楽が2022/02/06と発表された。

MDF音楽館も、2007年からHPを開設しているが、既にインターネットネットファンクラブてまり時代から文章は発表しているので21年以上になる。そのなかで、目に見えない存在に救っていただいたことや、不思議な出逢いについても書いてきた。

また、時として旅先で、真梨子さんに関連したものにもよく出逢う。

それらをまとめたのはMDF宇宙館でもある。

そのなかで、自分を守ってくれている、そして指導してくれているメッセージとして、2と6という数字とのご縁が強いことを書いてきた。


祖母は6/20に亡くなっている。

母は、62歳で亡くなっている。

姉の誕生日は6/12である。

真梨子さんの香港ツアーのオフィシャルホテルのセンチュリー香港ホテルの部屋番号は、620号室であった。

宇治平等院鳳凰堂参拝時、宇治駅のロッカーで偶然空いていて使ったのは、入れてから気付いたのだが、1026番であった。

香取神宮の帰りの高速バスが渋滞で、かなりや遅れたが、東京駅八重洲口に到着した時、バス内の時計は16時゚20分であった。

出雲大社相模分祠の帰りのSUICAの残高が、826円であった。

鹿島神宮の帰り道に届いたメールは、ビクターの企画に当選した方からのメールで、真梨子さんのコンサートの後の楽屋訪問の同伴依頼であった。ビクターからの連絡の時刻は、私はアゲハ蝶に導かれ、鹿島神宮奥宮と摂社を参拝していた時刻であった。14時20分ごろ。

45周年の日本橋三井ホールの落選はがきの後、信号待ちの交差点で立っていると、ユニマットのトラックが目の前を通り過ぎていった。帰宅すると、遠方より余りチケットありますの連絡をいただいていた。

また、真梨子さんの仕事にかかわったことのある方が、私の周りに偶然たくさん現われた。

など。


そして、2/6というのは、私の命に関して外せない大切な節目のポイントの日なのである。

その、2022/02/06が真梨子さんの千秋楽である。見た瞬間その意味を体感している。

どういうわけか、私はたくさん真梨子さんのことを書いてきた。

そしてラストまで、さらにそのあとも、しっかりと真梨子さんのことを書くようにとのお知らせだと体感している。


これらは、Synchronisity シンクロ二シティであり、共時性である。

外へ、真梨子さんに関しての良い波動を発信して、その波動に同調すればそれらを引き寄せる。今これを読んでいる方とも、何らかのよい波動の同調があると思う。


いずれにしても、3月までには全解説を完成させたいところである。

当然それには理由がある。




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