あれだけ、コンサートがないと寂しいと感じていたのに、始まるともう3月である。東京は春めいてきた。今日と明日がお休みの私は、久しぶりにオーディオ関係の整備を行った。
まぁ、余計なものをシステムから外して、CDプレーヤーを復活させた。
簡単に言うと、真梨子さんのCD再生にぴったりなK2マスタリング機能のVICTOR18ビット機、中低音の響きが良いDENONの24ビット機、そして真梨子さんのDSDスーパーオーディオCDの再生で、滑らかな音質になるPIONEERの32ビット機。
アルバム・楽曲のの制作年代と、イメージ、そして曲調。さらに、天候の状態でもカラッとした晴天と梅雨時では部屋の湿度が違うので、その感覚。そして、その日の気分。
これらの変化で、いろいろと原曲を体感したい。
例えば、♪Tear の間奏のアルトサックスの泣き方なんて、表情が異なってくる。
♪浪漫詩人のリフレインが違う。
♪my little song のピアノ音が違う。
もちろん、真梨子さんのヴォーカルの奥行も異なる。
ということで、MDF音楽館のAUDIO機器を掲載しなおしました。
どうでもよいページですが、やはり良い音で聴きたい、それを実行しているページです。
ちなみに、私はまったく自動車の運転に興味がないので、
乗用車の値段もわかりませんが、小型車よりリーズナブルだと思っています。
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