書くんですよね。
そういえば、真梨子さんに会ったとき、ビクターの担当の方が
「何か一言お話ししてください、本人も喜ぶと思うので..」と言われたので、私はそういうこともあるだろうと思って、3日前までにTHE MUSIXにメールして、事前にメッセージを伝えておいたのです。というのも、当日は真梨子さんも疲れていると思うし、長々とお時間をいただくのも申し訳ないと思っていましたから。
結果として、前日のリハーサルの時にサブマネージャーの方からお渡しいただいており、当日はメールをいただいた方ですと真梨子さんに繋いでいただきました。
そして、記述の通り、ありえないありがたい対応をしていただき、サブマネージャーお二人と私が、ClaChicのパンフレットの三辺を持ち、加えて一人は下を支えて、立ったまま真梨子さんに目の前でサインもいたただきました。
だからお手紙類は、確実に、真梨子さんはご覧になられます。
ということで、今年のコンサートが秋田で終わったら、皆さんお手紙を書くのですよね。
しかも、決められた量の中で。
そうすると、真梨子さんの写真が送られてくるのですね。
ということで、よかったら、この音楽館をそのお手紙の練習の場に使ってみてください。
そして、11月のお手紙本番のときは、みなさん個人のより熱い思いを、静かに届ければよいのです。必ず真梨子さんに読んでいただけます。
そして、こちらのウェブサイトに掲載の感想文にも目を通していただけると思っております。そのように私の手紙には、お願いを書き添えます。
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