本日はお休みだったので、昼前に届いた会報を見ました。
97号のラストですが、表紙がモノトーンなのは3回目です。
ひとつは97/12香港公演の時。
そして都会派の2003/06号。
最初の香港公演の会報は甦った真梨子さんの公演です。そして今回は、ラストです。
ファンの方の投稿ページがもっと多いのかなと思いましたが、いつもの量。
一人500字。私の投稿文は1200字以上。3人分相当です。
もとよりこれでは掲載できませんね。ということで別掲で掲載しています。
そして、未掲載であることで、
逆によりニュートラルにいろいろなことが書けるということでもあります。
今回は、真梨子さんやヘンリーさんスタッフの皆様へのお礼のメールでもありましたので、気持ちは届いていると思います。
*****************************
さて、少し補足しておきますと、97年の第1回のPMパーティの席は、最前列右で背中が写っております。香港公演ランチパーティも懐かしい。パーティのステージは中央でしたが、横長でずっと奥が真梨子さんとヘンリーさんとメンバーのテーブルでした。
ハイ、2つ隣の席で真梨子さんまで5メートルもない席でした。
あと、他のパーティの写真、未参加なものも含めて皆様のお蔭で、撮影可能なパーティ分は全てアルバムがあります。
そして、思い出写真館のページ。いままで未公開のものが多く、貴重です。この中では、愛犬を抱えて歩く姿の画像のインタビュー記事は持っています。
こんな感じで、ファンクラブのお蔭で、本当に私は恵まれました。
いや、ファンクラブ発足前から恵まれていました。
事務所からの優先予約のDMもいただきました。
本当にありがとうございます。
だから、真梨子さんを伝えたいのです。
僭越ながら、その役目があります。
ライトワーカーの真梨子さんを表現するメッセンジャーとしての意味です。
********************************************
今回はペーパームーン終了なのに、
真梨子さんの「思い出写真館」と「モノトーン」でした。
2022年ツアーは、やはり文字通りラストの**公演になると思います。
フェイドアウトではなく、きちんとラストの**公演を行うということですね。
実は懸念していたTHE MUSIXとホワイトページの存続はあるようなので、ひと安心。
8月発表らしいですが、
当初の22年1月末と2月の東京国際フォーラムの日程はおそらくそのままでしょう。
そう、45周年の日本橋三井ホールからもう3年です。
だから、2022年までは長い日々であり、そしてあっという間の時間が続きます。
昨年の衝撃的な発表の、あのオフィシャルHPの小さな文字が忘れられません。
それと比べれば、なんと時間と心に余裕のあることか。
そんな想いで、真梨子さんの誕生日を間もなく迎えます。
Comments