2020/12/30 こういうのを「引き寄せ」というのです。
私のもう一つの趣味である、超自然分野であり宇宙との繋がりの学びで、またこういう実例を体感させていただきました。まあ、真梨子さんのコレクションに関しては、コレクションが別のコレクションを磁石のように引き付けるということはよくありました。また、芸能界の人間ではないものの、どうしてこんなに引き寄せるのという出逢いもありました。一言で言うと、真梨子さんと一緒にお仕事をしたことがある方との出逢いがとても多いのです。
前回、WOWOWのオンエアーの記事で、田中聖太郎さんの写真撮影がとても素敵であると述べました。昨年のコンサートから、特に市川文化会館のあの公開された写真などとても素敵でした。昨年のコンサートレポートでも、たくさん引用掲載させていただきました。
ところで、昨年の7月、20年来の知り合いである真梨子さんファンの「真矢放送」さんで取り上げられていたジャズシンガーの桃井まりさんのライブに行くことができました。その後も機会があれば、真矢さんと出かけます。桃井さんは、2016年「第32回 日本ジャズボーカル 新人賞」を受賞。同年7月にファーストアルバム「ヒアズ・トゥ・ライフ 〜熱愛の果て」を全国リリースされた、低音の響きと高音のウェットな感じがとっても素敵な実力派のジャズシンガーです。このCDには、真梨子さんがたくさん出演した、あの80-90年代のミュージックフェアの音楽監督をされていた前田憲男先生がピアノ伴奏した名曲も収録されています。
そして、今回、WOWOWの記事をツイートしましたら、なんと田中さんは桃井さんの所属するプロダクションの社長の御子息である旨、桃井さんより返信がありました。
世間は広くて狭いですね。でも、私がライブに行かなかったら出てこない繋がりでした。
そもそも、真梨子さんファン繋がりのまりさんですしね。
画像は桃井まりさんのCD「Here's to Life」です。
ความคิดเห็น