top of page
執筆者の写真MDF MDF音楽館

人生の転機

スピリチュアル的に言うと、人生の転機が訪れているときに起きる前兆がある。

①とても眠くなる、だるい、やる気が起きない

②何かとの別れや、壊れ物が出る

③体調不良や病気

なんとなく、ネガティブな感じであるが、そもそも波動エネルギー的に言えば

ポジティブは周りとの調和を意味し、ネガティブはマイナスということではなく不調和を意味する。つまり、人生のステージが上がるとき、その周波数のチューニングが起きていて様々な体の状況に出ていると思えばよい。

もとより、占星学にも興味がある私は、10年単位の大きな人生リズムの流れや、立命についても今体感している。

40年前に、抱いていたことが、場所と環境は異なるも実はそのイメージの本質を具現化してきている。そしてさらに、4月から、少し忙しいミッションに携わりそうだ。


人とのご縁もそうだ。

あれだけご縁があったひととの接点が減って、別の接点が拡大する。

「縁結び」とは、出逢った相手を輝かせ続け、それにより自らも輝くということである。

こう考えれば、真梨子さんが LIGHT WORKER として、人の魂に響く歌でその人を癒し、輝かせる助けをしてきたことは、まさに「ご縁」なのである。


コロナ禍だからと捉えがちだが、そもそもコロナ禍が出る前から、

真梨子さんは2020年でステージを降りる決断をしていたのである。

たまたま、その決断のラストステージができないだけで、

これは、真梨子さんの人生のステージが変化してきたというところに、

コロナが来たということである。


改めて、大きな視点で真梨子さんのステージをとらえてみたいと思う。



閲覧数:76回0件のコメント

最新記事

すべて表示

もしかしたら

少しの妄想です。 皆様、もしかして誰も気づいていない??? オープニングのシンプルな文字。 ツアータイトルは 「EPILOGUE concert FINAL2024-2025」なのに、 背景のスクリーンの文字は 「EPILOGUE 2024」です。...

名古屋国際CH コンサートレポート掲載

10/26のコンサートレポートを掲載しました。 座席はご縁があって、1-11-49に座りました。 前列の20才台半ばの、3人の好青年が、バラードを身動き一つせずじっくり聞いているのを見て、とても嬉しくなりました。 周囲の名古屋のファンの方も、とても真摯な方たちでした。...

Comments


bottom of page