スピリチュアル的に言うと、人生の転機が訪れているときに起きる前兆がある。
①とても眠くなる、だるい、やる気が起きない
②何かとの別れや、壊れ物が出る
③体調不良や病気
なんとなく、ネガティブな感じであるが、そもそも波動エネルギー的に言えば
ポジティブは周りとの調和を意味し、ネガティブはマイナスということではなく不調和を意味する。つまり、人生のステージが上がるとき、その周波数のチューニングが起きていて様々な体の状況に出ていると思えばよい。
もとより、占星学にも興味がある私は、10年単位の大きな人生リズムの流れや、立命についても今体感している。
40年前に、抱いていたことが、場所と環境は異なるも実はそのイメージの本質を具現化してきている。そしてさらに、4月から、少し忙しいミッションに携わりそうだ。
人とのご縁もそうだ。
あれだけご縁があったひととの接点が減って、別の接点が拡大する。
「縁結び」とは、出逢った相手を輝かせ続け、それにより自らも輝くということである。
こう考えれば、真梨子さんが LIGHT WORKER として、人の魂に響く歌でその人を癒し、輝かせる助けをしてきたことは、まさに「ご縁」なのである。
コロナ禍だからと捉えがちだが、そもそもコロナ禍が出る前から、
真梨子さんは2020年でステージを降りる決断をしていたのである。
たまたま、その決断のラストステージができないだけで、
これは、真梨子さんの人生のステージが変化してきたというところに、
コロナが来たということである。
改めて、大きな視点で真梨子さんのステージをとらえてみたいと思う。
Comments