10/26のコンサートレポートを掲載しました。
座席はご縁があって、1-11-49に座りました。
前列の20才台半ばの、3人の好青年が、バラードを身動き一つせずじっくり聞いているのを見て、とても嬉しくなりました。
周囲の名古屋のファンの方も、とても真摯な方たちでした。
曲に合わせて体を揺らしたりする方がいますが、あんまり好きではありません。
パラードの時に限って、荷物を整理している人もかつてはいました。
今回、「桃色吐息」が2曲目なので、これは明らかにメッセージですね。
熱い愛の「Heart Breaker」や「無伴奏」や「フレンズ」こそが真梨子さんですね。
そんなことも書いています。
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