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執筆者の写真MDF MDF音楽館

夢に出てくる

更新日:2021年2月3日

今朝明け方、真梨子さんが夢にでてきた。「最初は飛行機の中で、といっても真梨子さんの周りは広いスペースで、何か話し込んでいる様子を自分も見ている。その次のシーンは、外国の、なんとなく香港という感じの到着ロビーで現地のプロモーターの方が出迎えるところを、ファンが遠巻きに見ている感じ。真梨子さんはスタッフにガードされ出てきた。次のシーンは、そのままウェルカムパーティなのだが、そのレストランに入る列では、見覚えのあるファンの方と出逢う。」

まぁ、こういう夢は、真梨子さん自身というよりも自分自身の深層心理を投影していることが多く、ユング心理学など少しだけ勉強するとなんとなく導ける。

ひとえに、今年コンサートやるのかなぁという思いと、自分の仕事の中でいえば少しまとまった仕事をしていかなくてはという感じである。


ずっと以前にも見た夢は、明らかに晴天の中、低めの白い壁の少し向こうに白い大きな家が建っている。その前にとめている外車の前で、ヘンリーさんと真梨子さんと明らかに朗らかに何か話しているシーンであった。真梨子さんが微笑んでしいた。40歳くらいである。またある時は、神奈川のコンサート、ただ横浜でも相模大野でもないエリアのコンサート会場にやっとの思いで辿り着いたら、エレベーターが来ない、既にコンサートは始まっていて、舞台のそでから見ていたり、2回の最前列から見ていたりと自由に動いていたという夢。


ふと思うと、これが夢なのか、それともパラレルな世界で別の次元に別の空間があるのか、もとより魂が休んでいる時にそちらの世界に行っているのかという感覚である。

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ステージ2にならないと、多人数のイベントも解禁にはならない。

以前述べたように、大学はとっくに入学試験が始まっていて、日にちと入校者数が見えている。また、高校も3/7までというと期末試験も終わリ、公立高校は実質的に春休み体制に入る。つまり4月新学期まで動く人は少なくなるということである。

当然、3/7の翌週には、五輪の判断が出る。

突然、夢から話は飛んだが、ニュースの表面だけでなく、

背景をしっかりと見ていきたい。


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