また3週間ほど編集が停滞している。
もちろん、仕事も忙しいが、それ以上に向き合わなければならないことへのささやかな抵抗が起きている。
それは、2000年代の前半から真梨子さんは、いろいろと模索していた時期であること。
そして、同時に私自身の仕事環境の変化と、また介護で一番厳しい時期であったことに伴い、受け手としての自分自身の狭さを体感していた時期であるからだ。
その意味で、今改めてフラットに鑑賞しなおしたい2000年代なのである。
そろそろディナーショウの練習も始まるであろう。
この辺りは、万照さんの動きなどを追っていけば押さえられそうだ。
そして、WOWOWはどうなのだろうか。
スタジオライブの続編はないのだろうか?
会場の定員を上限の50パーセントとしても、
FC枠を生かして、残りを一般枠で埋めればよい。
私は、決行すると見ている。
この場合、おそらく、真梨子さんとヘンリーさんは無報酬に近いのではないか。
そのような気がしている。
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