21年ツアー中止から、2週間経ってしまうと、ないのが当たり前のような感覚になってしまう。このまま宣言解除で、また1500人へ数字が上がっていっても驚かない。
8月に発表されても、来年1月末に収束しているともどうも思えない。
やはり、現実的には定員50%での開催、大きなドームでの公演が現実的であるように思う。
トーンの変化も顕著だ。
「いったん全国ツアーを卒業する。その後はわからない。」というトーンから、
同等以上の規模での「全国ラストツアー」であり、
事実上フェイドアウトにならないための、大団円である。
少なくとも、ライブ配信等の手段でのコンサートはやらないということであろうし、更なる中止延長を避けるということは上記のような想定となる。
でも、2006年に大阪城ホールというのがあったし。
そもそも、香港公演はコンベンションセンターは実質的に体育館だし。
東京ビックサイトなんてのもありそうだな。ただただ平面的に広く展示会場だし。
2500人規模のホールでの、真梨子さんのコンサートは最高である。
過去のVTRを見ているとホントにそう思う。
そんな、思いを込めて、HPの改訂完成は、10月末まで延長します。
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