もう片付けるところがないくらい整理されていると思っている私の部屋。
あとは、家具や壁とオーディオの色調合わせの波動コントロール。
真梨子さんの曲を流しても、部屋の色合いの不統一が
心象風景のイメージを壊してしまうことがある。
また、真梨子さんの過去のFM出演分をエアチェックしたカセットテープやミニディスクがたくさん出てきた。もとより、メインのシステムにはそれなりのカセットデッキが繋がっているが、ほぼその機能と同じdbX機能のコンパクトなカセットデッキは捨てがたい。
ということで、今回3か月で4回目のサブシステムの変更。
TechnicsSU-4とDENONのセット。そして、ほかの用途で使っていたダークブラウンのCBラックに組み込むことで、部屋の色調との相性を整えてみた。
もちろん、SU-4の音質のTONEコントロールもGoodで、CDなのにとんがらない滑らかでクリアな設定が完了した。DENONのスピーカーもアルバムを流して安定して来た。
しばらく使っていなかったこのカセットデッキ。無事に元気です。
85年9月NHKホールでの、「MELLOWLIPS」のオープニングコンサートのエアチェック。
メタルのカセットテープに雑音なしのdbX。
36年前の真梨子さんのあのステージ、あのシーンがよみがえった。
システムはもちろん満足しているので、これでようやくサブシステムとのバランスが整った。私は運転しないので、自動車にまったく興味がありません。
その分をオーディオに。
いつもの通り、だからどうしたっていう話。
そろそろ編集の再開ですね。
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