まあ、来週なのでしょう。
さて、緩和策でディナーショウもお酒が出てきそうな感じ。
もとより私が行かないのは、
もう20年も前に、オフ会でたくさん楽しませてもらったこと。
ディナーショウはプロモーションで、いわば運営のための活動であること。
客層が異なり、真梨子さんを聞いたことがないひとのために、定番曲が多いこと。
その定番曲は、自宅の真梨子さん仕様のオーディオでは、進んで聞こうとは思わないこと。
聞きに行くならば、過去の名曲シリーズであってほしいこと。でも無理。
そして、
なによりも仕事が繁忙で休めないことが多く、休んでまでも上の理由を納得させるような気持になれないこと。以上が私が行かない理由である。
だから、くどいようだが、おそらくファンといわれる人の60-100人にひとりしか行かない
企画のお知らせだけかい、という感じなのである。
そして、現在も医療の現場や介護の現場で働いている、またコロナ禍の経営悪化の中で必死に頑張っている、でも真梨子さんの歌に励まされているファンがたくさんいることを考えてみれば、なにかもう少し欲しいなと思うのである。
だから、ファンクラブがなくなったことのダメージが大きいのだ。
日程は決まっても、いつから発売するか、これって調整が大変でしょう。
全国のイベンター会社にまとめて一括で、チケットは卸すし。
現実的には、治療薬の見込みの立つ「来年春以降から」か。
という行かないファンの遠吠えを一つ。
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