TACHIKAWA STAGE GARDEN のコンサートに参加された方からメールをいただきました。
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おはようございます。この度は、誠にありがとうございます。
大事に手元でファイルして素敵な笑顔を眺めて元気を頂きます。それにしてもファンの皆様それぞれが様々な楽しみ方をしておられるのですね。
MDFさんの長年発信してきておられる世界がどれだけ真梨子さんファンの心の拠り所になり、コミュニケーションの輪の中心になっているかということですね。
私は家族以外、かなり熱い真梨子さんファンであることをほとんど話してません。
先日子どもの頃からの友人と一緒の時に携帯電話を出したときに、その時はうっかり真梨子さんグッズカバーをしてたものですから「ファンだったの??」と驚かれてしまいました。
隠すつもりもないのですが、真の真梨子さんファン以外の人たちと軽い会話で話題にしたくない、という思いが強いものですから。このように、お邪魔して、キャッチボール出来る方々を知ることが出来てお仲間に入れていただきまして、ただただ感謝、です。
立川でのコンサート時、隣席の男性(50歳前後)でしたでしょうか。おひとりでしたが、いい感じでノリノリで楽しんでいるのが伝わってきていたのですが、終演後退席を待っている時に、私もかなりのファンなのだろうな、というのが分かっていたのでしょうか、「真梨子さんすごかったですね、2年のブランクなんか全く感じさせなくて」とほんとに感激した笑顔で一言話しかけてこられました。
「そうですね、ほんとにパワーアップされてましたよね。」と返したのですが、嬉しそうな幸せそうな目元を見て、真梨子さんの力は偉大だなあ、とつくづく思いました。
この状況下ですから、いくら真梨子さんのコンサートと言えども、行くのを自粛したりして客席は空席もそれなりにあるのでは?と予想して、実は私の家族はこんな時にほんとに行くの?と難色を示していたのですが、いえいえ、空席も多いかもわからないし何としても行かないと、と出向いたのですがそのような危惧は不必要であることがあの会場に入ってわかりました。待ち焦がれていたファンの人たちが真梨子さんの後ろには沢山居るのだな、とつくづく嬉しいような、さみしいような、ちょっと複雑な思いを感じた1週間でした。そんな折に思いがけないプレゼントを頂戴し、ほんとに嬉しいことです、ありがとうございました。
真梨子さん、今日明日は東京国際フォーラムですね。また皆さんのレポートを楽しみにしています。またどこかの会場でお目に掛かれると嬉しいです。
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はるらんさん、ご連絡ありがとうございます。
私が発信している世界が、どこまで広がっているかわかりませんが、
先日述べたように、「インターネットファンクラブてまり」にて、皆さんとお目にかかるまでは、私も一人で応援してきたわけです。
もとより、真梨子さんファンには、そういうひとりの応援というおとなしい方が多いのですね。うれしいようなさみしいようなというのもわかります。
ですから、応援が単なる自己完結ではない場が作れれば、私も他の方の視点に触れて発信することができます。それは真梨子さんにとっても良いことだと思うわけです。
お書きになったような素朴な内容でかまいません。
むしろ新鮮です。
私は、「もう15年見ているよ」と少し語り始めて教えてくれるファンの方には、ああそうですかと相槌を打つくらいで、そのまま意識を飛ばしてしまいそうになります。また、「声が出ていない」とコンサート中にぼそぼそという右隣りの方は、真梨子さんの2年前いらした方いますか?の問いに、拍手はしていませんでした。
よって、簡単には語りたくないという視点は同感なのです。
厳しい言い方をすれば、紅白で82点だったなと思う歌唱に、その1曲だけ見て、とても感動したという方たちは、コンサートに1年でも通って得られる感動を体感されていませんからむしろ残念な方たちなのです。
そんなに、軽いものではないのですよね。
ぜひまた、地方会場での真梨子さんの様子を語ってください。
お願いいたします。
MDF
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