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ありがとう! 
真梨子さん 大好き  

posted by ARI
2022/02/06 東京国際フォーラム 
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(c)THE MUSIX  2011 SOIREE
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​(c)日刊スポーツ20220128電子版
                                
       CD「our Days tour 2022」2022年1月26日
           VICL-65649〜65650(CD2枚組)   
            Victor Entertainment

幕が開いて、真梨子さんもヘンリーバンドの皆さんも、その輝きとオーラを目の当たりにして、もう一気にテンションと免疫力が上がりました!

寿命が伸びて、心も潤いました!

2年ぶりの感じは全くなくて、背景の「M」も可愛い。

視力がアフリカの人並みに良くなったかと思うくらいステージがよく見えて、真梨子さん大好き〜と♪「ありがとう」の曲を、感謝の気持ちで聴きました。多分、拝んでいたと思います。開催してくれた事とか、今までの事とか、今日子どもを夫が見てくれてる事とか、いろんな事に「ありがとう」を感じてました。

真梨子さん大好き♡♡♡、と感謝の文字が、

私から沢山たくさん出ていたと思います。

できることなら「こんばんは〜」くらい言いたいよーーー!と思ってました。でも、ヘンリーさんは、カッコよくて、ブエナビスタ ソシアルクラブ を思い出しました。マロさんのジャンプも、小松崎さんもみんなすご〜い!変わってなくて、とっても嬉しかった。

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「遥かな人へ」は、私が高校生の時にお金貯めて行ったコンサートで最初の曲だった思い出の曲。真梨子さんのことを書いた本の川上貴光さんも、歌い出す前に涙が.......と書かれていたと思うのですが高校生だった私も、イントロで泣きそうになったのを思い出しました。

 

生の音も、すごく良くて久しぶりで。

どうしよう、今日落ち着いて楽しめないかも!と思う位感激してました。コンサート前日は、ワクワクしすぎて足が宙に浮いているような感覚を久しぶりに感じました。

いい大人になっても、こんな感覚ってあるんだーと。

 

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♪「この気分が好きよ」すごく良かったです!

ヘンリーバンドプレイが無かったですが、ちょっとでも楽しめました!!!

一緒に行った方は、真梨子さんのコンサートは初めてですが

♪「for you…」良かったーーーーーと感激していました。

そして、♪「海色の風」の時は、えー、あっという間すぎる、終わっちゃうのイヤだ(T ^ T)と思いました。

 

アンコールの衣装も素敵でした〜

あの衣装でもう一回、私結婚式したいなと思いました。

体重は違うけど、身長一緒だから貸してくれないかなぁと。

 

♪「グランパ」定番で楽しめました〜

ラストの♪「The  Road」

妄想の中で真梨子さんをハグしてました。

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5月のコンサートは、もう少し落ち着いて聴こうと思います。

 

真梨子さん、ヘンリーバンドの皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございます!!!

真梨子さんの、これで終わりじゃない、ツアーなくてもいいので、期待しています。モニタリングでもいいから、来年以降も聴きたいです。

(2022/02/07  )

MDF 追加補注/ 文中の 川上貴光氏の著書は、

「高橋真梨子 とびらを開けて」文芸春秋 2000年3月10日初版 です。

「ARIちゃん、感想書かない?」

「えっー? いいんですか」

「音楽館に載せるけど........」

そんなショートメールのやり取りから、MDF音楽館の研究生? のARIさんから、感想文をいただきました。

 てまり関東応援団の初期のメンバーで、初めて会ったのは19歳の女子大生の頃。当時のオフ会にもノンアルコールで参加し、店員さんかと思うくらい、大きなおにぎりを運んでくれたのを思い出します。

そのうち、卒論の話になって、真梨子さんのことを書き加えたいと言うので、私がいろいろとアドバイス。マーケッティングや、顧客満足度のことなどの視点を加えたらと、指摘したのでした。完成した論文は読んでいないけどね。

 そういえば、品川ベイサイドのオセアノートで開かれた、真梨子さんのファンクラブのペーパームーンパーティ。私の知人が撮った集合写真に偶然映っていて、真梨子さんヘンリーさんと並んでいる別アングルの写真もプレゼントしました。

また、ある時は府中芸術劇場のある東府中駅のホームで、反対側ホームのマロさんに向かって、大きな黄色い声でマロさーん!!と声援していました。はい、立派な研究生です!!

社会人になって、仕事が忙しく真梨子さんのコンサートに行けない日々が続いたとき、たまたま早く上がれそうだけれど、チケットを持っていない。「じゃあ行くか」と、妻のチケットを譲ったのでした。

そんな、彼女から、何年もたった後、子育てに忙しい日々の中で届いた幸運のメール。

「高崎行けなくなりましたぁ。」

そう、あの伝説のコンサート。なんと4列目。

藤井さんのギター、マロさんのダンスが目の前で見れて、グランパで真梨子さんが移動したときに、手を振ってくれる絶好の位置の座席でした。

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ということで、感想文の掲載です。

MDF音楽館で最大の弱点は、ファッション関係なのです。そんな中で、私には書けない可愛いい視点があって面白かった。

「ありがとう」の歌詞通り、

 ♪ これからも よろしく

追伸

たしかに ブエナビスタ ソシアルクラブ。

素敵なシーンは、いい眺めです。

仮装した歌手が突然持ち歌を唄うコーナーのあるTBS「モニタリング」。生涯現役の真梨子さんには、まだ10年早いですよね。                                                  (MDF記載20220208)

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(c)THE MUSIX 2018 Katharsis
our Days 2022
 
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